ポジポジ病バスター

ポジポジ病バスター

今日のあなたを守るのは、 冷静だった時のあなたです。

利益を増やすEAではありません。
冷静だった自分との約束を守るEAです。

また、 やってしまった。

その一言が、頭に浮かんだことはありませんか。

今日はここまで。
負けたら終わる。
もう一回はやらない。

そう決めていたはずなのに。
気が付くと、
またポジションを持っている。

「あと一回だけ。」
「少し取り返せば終われる。」

その一回が、
さらにもう一回になり、
気付けば、最初に決めたルールはどこかへ消えていました。


取引が終わったあと、
静かになったチャートを見つめながら思います。

「あの時、やめておけばよかった。」
「どうして、あんなことをしたんだろう。」
「もう二度と繰り返さない。」

そう誓ったことも、一度や二度ではありません。


でも、不思議なことがあります。

トレードを始める前のあなたは、
決して無謀な人ではありません。

損切りも考えている。
資金管理も考えている。
今日はここまでというルールも決めている。

未来の自分のことを考えながら、
ちゃんと約束をしている。


それなのに、
その約束を守れなかった日がある。

だから自分を責めてしまう。

「自分は意志が弱い。」
「自分には向いていない。」

そんなふうに思ってしまう。


もし、あなたにもそんな経験があるなら。

この先の話を、少しだけ聞いてください。

その時の自分

「あの時の自分は、
本当に自分だったのだろうか。」

そんなことを思ったことはありませんか。


トレードを始める前の自分なら、
絶対に選ばないはずのエントリー。
絶対に動かさないはずの損切り。
絶対に守ると決めたはずのルール。

それなのに、
その時だけは、
なぜか別の答えを選んでしまう。


「あと一回だけ。」
「ここで終わるわけにはいかない。」
「取り返せば終われる。」

その時は、
どれも間違っているとは思えません。

むしろ、
それが一番正しい判断だとさえ思えてしまう。


そして、
冷静さを取り戻したあとに思います。

「あれは、本当に自分だったのだろうか。」


私たちは、
たくさんのトレーダーと向き合う中で、
ある共通点に気付きました。

後悔する人は、
みんな同じような言葉を口にします。

「あの時だけは、いつもの自分じゃなかった。」


だから私たちは、
その状態に、一つの呼び名を付けました。

暴走モード


責めるための名前ではありません。
諦めるための名前でもありません。
理解するための名前です。

ここからが、本当の話の始まりです。

暴走モードの 手ごわさ

暴走モードは、
ただ感情的になる状態ではありません。

もっと厄介な特徴があります。

止めようとすると、
抜け道を探し始める。

これが、
暴走モードの本当の怖さです。


「あと一回だけ。」
「今だけは特別。」
「今回は例外。」

その時は、
どれも自然な考えに思えます。

でも、
冷静だった自分から見れば、
そのどれもが、
最初に決めた約束を少しずつ壊していく理由でした。


暴走モードは、
あなたを困らせようとしているわけではありません。

勝ちたい。
取り返したい。
終わる時くらいはプラスで終えたい。

その気持ちが強くなりすぎた結果、
冷静だった自分との約束よりも、
目の前の感情を優先してしまうのです。


だから、
意志が弱いわけでもありません。
知識が足りないわけでもありません。

暴走モードは、
誰にでも起こり得ます。

そして、
一度始まると、
自分では気付きにくいものです。


必要なのは、
暴走モードに勝つことではありません。

先回りすること。

「きっと私は、暴走モードになる。」

その前提で、
自分を守ることです。

先回りという 発想

暴走モードは、
力で押さえつけられる相手ではありません。

我慢すれば勝てる相手でもありません。


「今日はここまで。」
「あと一回だけ。」
「今だけは特別。」
「取り返してから終わろう。」

そんな理由を、
次々と自分の中で作り始めます。


だから私たちは考えました。

暴走モードと戦う方法ではなく、
暴走モードになった私は、次に何をするだろう。
どんな理由を作るだろう。
どんな行動を取ろうとするだろう。


その答えを、一つひとつ考えました。

暴走モードになった私は、
きっと約束を変えたくなる。
きっと例外を作りたくなる。
きっと、「今回だけ」と自分に言い聞かせる。


だから必要なのは、
気合いや意志の強さではありません。
暴走モードになってから考えることでもありません。


必要なのは、
勝つことではありません。

「きっと私は、暴走モードになる。」

その前提で、
自分を守ること。


その考え方が、
ポジポジ病バスターのすべての設計につながっています。

この考え方は、 私自身から始まりました

この考え方は、
本を読んで思いついたものではありません。
誰かに教えてもらったものでもありません。


始まりは、
私自身でした。


私も、
ポジポジ病でした。


「あと一回だけ。」
「次で取り返せる。」
「ここで終わったら悔しい。」

そう思って、
何度もルールを破りました。


冷静な時には、
絶対にやらないと決めていたことを、
暴走モードになった私は、
何度も繰り返しました。


そして翌日になると、
必ず後悔しました。


「昨日の自分を止められたら……。」

その思いを、
何度も繰り返しました。


最初は、
もっと強い意志を持てば解決すると思っていました。

でも、
何度挑戦しても変わりませんでした。


そこで気付いたのです。

問題は、
意志の弱さではありませんでした。


暴走モードになった私は、
冷静だった私とは、
もう別人のように考え始める。

だから、
その時の私に期待してはいけない。


必要だったのは、
暴走モードになってから頑張ることではなく、
冷静だった時の自分が、先に守っておくこと。


この考え方が、
ポジポジ病バスターの原点です。

すべての仕様には、 理由があります

ポジポジ病バスターには、
EAとして使う時に少し厳しく感じる仕様があります。


「そこまで必要なの?」
そう思うものも、
きっとあるでしょう。


でも、
その一つひとつには、
すべて理由があります。


私たちは、
便利なEAを作ろうとは考えませんでした。
自由なEAを作ろうとも考えませんでした。


考え続けたのは、
ただ一つです。

暴走モードになった私は、
次に何をするだろう。


ルールを変えようとするかもしれない。

「今回だけ」と、例外を作ろうとするかもしれない。

決めた約束を、あとから変えたくなるかもしれない。


だから、
その一つひとつに対して、
「もしそうなったら。」
を考え続けました。


仕様は、
あなたを疑って作ったものではありません。


暴走モードになった
私たちを知っているからこそ、
作られたものです。


暴走モードを止めるには、普通の方法では足りなかった。

そして何度も考えました。

暴走モードになった私は、
この方法で本当に止まるだろうか。

その問いを繰り返した結果、
この仕様があります。


だから、
ポジポジ病バスターは、
「何ができるか」よりも、
「なぜ、その仕様が必要なのか」
を大切にしています。


その答えが、
ポジポジ病バスターの設計思想です。

約束は、 仕組みにする

暴走モードは、
約束を忘れます。


「今日の損失は○○円まで」
「トレード回数は〇回まで」
「決めたエントリータイミング以外ではポジションを持たない」
「負けてもロットをあげて取り返そうとしない」

冷静なあなたがそう決めていても、
相場が動けば、
そのあなた自身との約束は揺らぎ始めます。


「あと一回だけ。」
「今回は特別。」
「ここで取り返せる。」


暴走モードは、
いつも、
もっともらしい理由を見つけます。


だから、
約束は、
気持ちだけでは守れません。

仕組みにする必要があります。


ポジポジ病バスターは、
あなたの代わりに相場状況を判断するEAではありません。


冷静だったあなたが決めた約束を、
最後まで守り抜くための存在です。


だから、
その大切なルールは、
言葉だけでは終わりません。

仕組みになります。


それは冷静なあなたとの約束を、
最後まで守るための仕組みです。


その考え方は、ポジポジ病バスターのあらゆる設計に息づいています。

その象徴が、
MT4を強制的に終了するという仕様です。

その時、 MT4は終了します

ポジポジ病バスターは、
冷静なあなたが決めたルールに達したその瞬間、
MT4を強制的に終了します。


保有しているポジションは、
すべて強制決済します。
そして、MT4そのものを終了します。


他のEAが動いていても。

他のチャートを開いていても。

まだ取引を続けたいと思っていても。

終了します。


ここまで読んで、
「厳しすぎる。」
そう思われたかもしれません。


でも、
私たちは何度も考えました。

暴走モードになった私は、
本当に自分で止まれるだろうか。


画面にルールを表示すればいい。
EAだけ止めればいい。
アラートだけ鳴らせばいい。

本当に、
それで止まれるでしょうか。


私たちの答えは、

「止まれない。」


暴走モードは、
理由を見つけます。

「今回は違う。」

「もう少しだけ。」

「ここから取り返せる。」


そうして、
冷静なあなたが決めた大切な約束を、
その時の感情が書き換えてしまいます。


だから、
ポジポジ病バスターは、
最後まであなたとの約束を守ります。


そのために選んだ答えが、
MT4を終了するという決断でした。


これは、
あなたを止めるためではありません。

冷静だったあなたの決断を、
最後まで守るためです。

暴走モードは、 抜け道を探します

ここまで読んで、
こんなことを思ったかもしれません。


「MT4をもう一度起動すればいい。」

「EAを外せばいい。」

「ルールを変えればいい。」


もし、
そんな考えが浮かんだとしても、
不思議なことではありません。

暴走モードは、
抜け道を探すからです。


止められると分かると、
次は、
止まらない方法を探し始めます。


だからポジポジ病バスターは、
取引だけではなく、
抜け道まで先回りしています。


例えば、

・MT4を再起動する。
・EAを外す。
・ルールを変えようとする。


ポジポジ病バスターは、
そんな行動まで想定して設計されています。


それは、
あなたを疑っているからではありません。

暴走モードを
知っているからです。


だから、
ポジポジ病バスターは、
その時の感情ではなく、
冷静だったあなたとの約束を守ります。

そのために冷静なあなたが、
先回りして準備しておけるように設計されています。


必要なのは、
勝つことではありません。

「きっと私は、暴走モードになる。」

その前提で、
自分を守ることです。

開発者から あなたへ

ここまで読んでくださり、
ありがとうございます。

ここまでお読みいただいたあなたなら、
もうお気づきかもしれません。


ポジポジ病バスターは、
利益を増やすためのEAではありません。

暴走モードになった自分から、
冷静だった自分との約束を守るためのEAです。


だから私は、
「EAを作れば終わり」とは考えませんでした。

私は、自分の暴走モードをよく知っています。


MT4を終了しても、
きっと私はもう一度ログインしようとします。

だから私は、
暴走モードを先回りするために、
MT4のログインパスワードを自分では覚えられないようなランダムなパスワードに設定し、
その情報を職場に保管しました。

取り引き中にMT4が終了してしまったら、
翌日パスワードを確認するまで、ログインさえできません。


「くっそー!リベンジトレードしたい!」

その瞬間の私は、
そう思います。

でも翌日、
冷静さを取り戻した私は、

「昨日の自分、
ルールを守ってくれてありがとう。」


これは、
未来の自分を困らせるためではありません。

未来の自分を守るために、
冷静だった私が残した、
やさしい罠です。


この経験が、
ポジポジ病バスターの原点です。

暴走モードを先回りし、
冷静だった自分との約束を守る。

その考え方を、
一つひとつの仕様に込めました。


未来のあなたを守るために。

その時の感情ではなく、
冷静だったあなたとの約束を守るために。

今日のあなたを守るのは、
冷静だった時のあなたです。

今日のあなたを守るのは、
冷静だった時のあなたです。

ポジポジ病バスター

価格 9,800円(税込)
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